大分市議会 2022-06-23 令和 4年地域活性化対策特別委員会( 6月23日)
令和3年度につきましては、この資料の①から⑤にあります校区・自治公民館・単独老人いこい室に対する建設費等補助金の嵩上げやごみステーション設置等の補助金の嵩上げ等の実施により、かさ上げとなった補助金額は約330万円になっております。また、⑥から⑧にあります市道改良の優先的実施やふれあい交通による通園補完を実施しており、事業費の合計は約3,300万円でございます。
令和3年度につきましては、この資料の①から⑤にあります校区・自治公民館・単独老人いこい室に対する建設費等補助金の嵩上げやごみステーション設置等の補助金の嵩上げ等の実施により、かさ上げとなった補助金額は約330万円になっております。また、⑥から⑧にあります市道改良の優先的実施やふれあい交通による通園補完を実施しており、事業費の合計は約3,300万円でございます。
河野 巧議員の通告事項 1 土砂(建設残土)等たい積行為について 土砂等、特に建設残土を山間部の谷間の埋立てや農地の嵩上げ等に使用するケースや単に投棄され放置された結果、土砂の流出や崩壊、自然生態系への影響、土壌汚染や地下水汚染などの問題が全国的にも増えたことで、土砂等たい積行為に関する条例を制定する自治体が増えている。
このほか、市域内過疎対策事業の対象地域においては、地域交流や防災の拠点となる校区公民館・自治公民館の建設費等補助金などの嵩上げ等を実施しております。
このほか、市域内過疎対策事業の対象地域においては、地域交流や防災の拠点となる校区公民館・自治公民館の建設費等補助金などの嵩上げ等を実施しております。
このほか、市域内過疎対策事業の対象地域においては、地域交流や防災の拠点となる校区公民館・自治公民館の建設費等補助金の嵩上げ等を実施しております。 また、市域の均衡ある発展を図るため、支所管内の市道・農道の整備について『支所管内道路等整備配分枠』を設け事業費を確保し、重点的に実施しています。
このほか、市域内過疎対策事業の対象地域においては、地域交流や防災の拠点となる校区公民館・自治公民館の建設費等補助金の嵩上げ等を実施しております。 また、市域の均衡ある発展を図るため、支所管内の市道・農道の整備について『支所管内道路等整備配分枠』を設け事業費を確保し、重点的に実施しています。
さらに河川の改修、河床掘削や河川の堤防の嵩上げ等、このような安全安心を守る様々な取組が積み重ねられてきているわけでございますが、最後に残ったと言いますか、もう一つ気になるのが、この竹田調整池堰のいかなる改修工事をするのか、どういう計画でもってやるのかというところに来ているというふうに思っております。そこで質問をしてまいります。平成24年の九州北部豪雨発生後、5回の検証会議を開きました。
また、大野川中流域になりますけども、岩本地区においても住宅浸水被害が発生をいたしておりますので、この流域防災事業によって堤防の嵩上げ等について実施をする予定ということで報告をいただいております。すべてをご報告申し上げると少し長くなりますので、主な河川ということでご理解いただければというふうに思います。以上です。
嵩上げ等も含めまして、市の方といたしましては、早期復旧を第一にしながら、その中で様々なご検討をいただくように、被災直後から県に対して要望を行っているところでございます。以上でございます。 ○議長(加藤正義君) 19番、阿部重幸議員 ◆19番(阿部重幸君) 非常に7月12日の大災害につきましては、現状復旧、なかなか時間もかかるかと思います。相当なエネルギーを必要とすることと思います。
◎建設産業部長(高橋洋児君) 荒田橋から生協の間の嵩上げ等につきましても、県の方に要望してまいりたいと思います。 ○議長(藤丸利光君) 以上で板井議員の代表質問を終了致します。 これより個人質問を行います。 三浦議員の発言を許可します。三浦正行議員の通告事項 1 財政 1.地方自治体もプライマリーバランスの均衡を見据えた財政運営が必要と考えられるが、市長のお考えを聞きたい。